どれ位の時間流れているのか
凍っているネタ
日本人は心が広い人が多いので、回転寿司でネタが少し、凍っていたほどで文句を言う人はあまりいません。私も、凍ったネタにあったっことが何度もありますが、別にクレームを言わず、苦笑いしながら口に運びます。思ってたより、集中してそのネタが出てしまうと、やっぱり、解凍が間に合わないのは仕方ありません。
マグロ好きな人がたくさん来てしまったとか、そのような場合もたまにはあるはずです。凍っていても、レーンで、お寿司が流すと、回答される場合も存在しますが、運悪く、半解凍のお寿司をとってしまう場合もあります。その時、食べたら、予想していたよりもひんやりと冷たく、びっくりしてしまいます。
気になる人が多い疑問
そして、一番、気になる人が多いのは、「回転寿司のお寿司が、どれくらいの時間、流れ続けているのか」ということじゃないでしょうか。ずっと流れているものは食べたくないし、何時間も流れて乾燥しているものは、とてもじゃないですよね。回転寿司のお寿司は、どれくらいの時間、流れたら廃棄となるのでしょうか?
この問題は、正直、店舗によって決め事が違いますので、結論として何分、何時間で廃棄となると、明確には出来ません。チェーン店では、そのチェーン店のルールが存在し、勿論、ネタも長持ちするもの、しないものによってそのルールは変化してくるでしょう。30分ほどで破棄しているという店舗も存在するようですが、実際にそうしていたら膨大な廃棄が出ます。



